PWPより(情報元は
かんぴー):
<
『ジェニン・ジェニン』>
2002年4月パレスチナのジェニンで起こったことを
12歳の少女が証言するドキュメンタリー映画。
撮影者イヤド・サムーディーは、撮影終了後に
自宅でイスラエル軍によって射殺されました。
フィルムは、パレスチナの人々の知恵で検問をかいくぐり、
国外に持ち出され、ようやく日の目を見たのです。
見る価値アリ!
カルタゴ国際映画祭最優秀賞受賞
監督・製作:モハメド・パクリ
55分・日本語字幕付き・ビデオ
▼
シネマ・カフェ
パレスチナ・ドキュメンタリー映画 『ジェニン・ジェニン』上映
+ミニトークライブ午後6時20分〜
場所 園田地区会館
案内:
http://www2.kinzei.or.jp/~ama/sonoda.html 阪急神戸線「園田」駅より北へ徒歩8分
TEL:06−6493−0140
内容 ドキュメンタリー映画『ジェニン・ジェニン』上映 (6時20分〜)
カフェ・タイム(ワークショップ) (7時30分〜)
「ジェニン・ジェニンを見て」
脇浜 義明 さん ミニトークライブ (8時15分〜)
料金 一般:800円 学生:500円
主催 シネマ・カフェ実行委員会(担当:松村)
TEL:090−6757−8630
<脇浜 義明 さん プロフィール>
1941年 神戸市生まれ。
西宮西高校(定時制)英語教師として、解放教育に取り組む。
また、ボクシング部の監督・コーチとして日本初の
定時制高校生のインターハイチャンピオンを育てた。
生徒達との交流は「リターンマッチ」として、
テレビやノンフィクション作家によって数多く紹介されている。
昨年パレスチナを訪れ、パレスチナ・イスラエル
双方の人々と交流を今も続けている。
著書:「ボクシングにかける」「教育困難校の可能性」(岩波書店)
訳書:「エルビス・イン・エルサレム」トム・セゲフ著(つげ書房新社)
「アメリカ人種隔離の今」ジョナサン・コソル著(明石書店)
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以上、
かんぴー該当記事から
posted by hana at 03:06
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