■ サマワ帰還米兵およびイラク住民の被曝実態の詳細を、それぞれ具体的な数字で、しかもUMRCの責任者から直接明らかにされるのはこれが初めてです。とりわけサマワからの帰還米兵の被曝は、日本の自衛隊員にとっても無縁ではあり得ません。
劣化ウラン戦争の脅威、劣化ウランの被害の実態を広く一般市民の皆さんに知っていただく貴重な機会です。ぜひ皆さんのご協力を得て緊急報告集会を成功させたいと思います。ふるってご参加下さい。そして周りの知人・友人にお知らせ下さい。
■ 劣化ウランの調査研究を行っているUMRCでは前回の訪日(昨年11月)以降、
(1)イラクの住民の劣化ウラン/ウラン汚染調査に加えて、
(2)自衛隊が派兵されているサマワ付近で劣化ウランによる健康悪化の症状を示している帰還米兵の劣化ウラン/ウラン汚染調査が進められてきました。
これらの分析はまだ進行中ですが、現時点で出ている数字と評価だけでも極めて重要で衝撃的なものです。
前回の初来日の講演で示されたのは、イラクの調査結果については、まだほんの初歩的な生データのごく一部に過ぎませんでした。今回は具体的な数字、一定の評価段階のものです。
※ UMRC
http://www.umrc.net/ ※ アサフ・ドラコビッチ博士初来日(2003年11月)の時の記録
http://www.jca.apc.org/stopUSwar/UMRC/durakovic.htm(
上記ページより)
UMRCについて UMRC(ウラニウム・メディカル・リサーチ・センター)は、環境と人体に対するウラニウムの影響について、独立で客観的、専門的科学的な医学的研究をする非営利の研究団体です。この度来日するアサフ・ドラコビッチ教授(医学博士)はその医療研究の責任者です。
米国がアフガニスタンでも大量の劣化ウラン/ウラン弾を使用したという重大な疑惑とその被害の究明が早急に必要とされたにもかかわらず、どこも問題にするところがない中で、UMRCだけが独立の研究機関としてそれにとりくみました。カブールやトラボラ、ジャララバードなど米軍の爆撃を受けた各地で人間の尿から通常の200倍以上にも達する高濃度のウラニウムを検出したのです。そして「貫通型の爆弾がウラニウムを含むかウラニウム製であり、劣化ウラン弾と並んで禁止されなければならない」と、その使用した米国の責任を世界に告発したのです。この告発は、劣化ウラン/ウラン兵器の使用禁止にむけて国際社会に警告を発し関心を喚起す重要な意義をもつものです。
ドラコビッチ博士 放射線核医学の専門家であるドラコビッチ博士は、湾岸戦争後にアメリカの復員軍人省が作った核医学クリニックの責任者に抜擢された人物、つまり政府側が雇った学者でした。ところが湾岸戦争症候群を訴える元兵士らの放射線による健康障害を認定し、さらに詳しい研究を政府に要求したために突然解雇され、クリニックも閉鎖されてしまいました。それだけ自らの科学者としての責任に誠実で忠実だったのです。それからはジョージタウン大学で放射線核医学の教授を勤めながら帰還兵の健康調査を行うためにUMRCを仲間の科学者と結成しました。
初めて明かされる−サマワ帰還米兵、イラク住民の劣化ウラン被曝
−−UMRCイラク・ウラン被害調査緊急報告集会−−4月12日(月) (昼)国会議員会館でブリーフィングと記者会見
午後2時〜4時 参議院会館第5会議室
4月12日(月) 東京報告集会
午後6時半〜9時 文京区民センター2F <
地図>
(地下鉄丸の内線 後楽園駅から徒歩3分/都営三田線 春日駅
から徒歩0分/JR 中央線 水道橋駅より徒歩10分)
4月14日(水) 大阪報告集会
午後6時半〜9時 エル大阪 709号 <
地図>
(地下鉄谷町線・京阪「天満橋」下車、歩5分)
主催:
UMRCイラク・ウラン被害調査カンパキャンペーン
http://www.jca.apc.org/stopUSwar/UMRC/umrc_afghan.htmアメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局
http://www.jca.apc.org/stopUSwar/(以上
http://www.jca.apc.org/stopUSwar/UMRC/durakovic2.htm より)
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posted by hana at 22:28
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