(「
はてみ」の呼びかけ文より)
ピースパレードでの私たちを、「何をチャラチャラして」と年輩の方々に言われれば、私たちはカチンときます。そして、シュプレヒコールを「ダッサーい」と私たちに言われれば、年輩の方々もカチンとくることでしょう。

これは表面的な例ですが、ここに表されるようなお互いに対する違和感から生じる軋轢から、「あの人たちは違うから」と、「戦争はいらない」という共通する思いの中で出会った経験や世代の異なる人びとがお互いに心を閉ざしてしまうことは、とても残念なことだ、と私たちは考えます。
断絶と暴力によらずに物事を解決することを日本そして世界の国々に求める私たちは、まずは私たち自身から、対話を通してお互いを知り、議論によって明らかになったことから新しいアイディアを生み出していく方法を模索し、身に付けていきたいと思うのです。
このことから、特に私たちの平和活動に対するアプローチの方法や考え方に対して違和感を表明し議論を喚起してくれた先輩世代の方々と、9.11以降、新しいアプローチで平和活動をつくりだす原動力となってきたCHANCE! pono2の一員である小林一朗氏をお招きして、「デモかパレードかピースウォークか -世代間対話の試み-」と題して以下のような催しを地球平和公共ネットワークの小林正弥先生と共に企画いたしました。
お互いの考えを知り、学べるところからは学び合い、違うと感じる所に関してはどのようにそしてなぜ違うのかを明らかにしていくことは、決して無益なことではない、違和感→軋轢→断絶、ではなく、違和感→対話→無限の可能性という道筋を歩みたい、と私たちは考えます。
みなさまにご参加いただければ幸いです。
(文責:斎藤まや、徳重紀子)
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第2回平和公共哲学研究会(公開討論会)
【タイトル】
「デモかパレードかピースウォークか
――世代間対話の試み――」
【パネリスト】(発言順)
吉川勇一(元ベ平連事務局長、「市民の意見30の会・東京」事務局)
小林一朗(CHANCE!pono2/環境・サイエンスライター)
天野恵一(『インパクション』編集委員)
小林正弥(地球平和公共ネットワーク発起人、
公共哲学ネットワーク代表)
【司会】
岡本厚(『世界』編集長)
【日時】
4月11日(日) 開場13:15、18:30頃終了予定。
【場所】
荻窪地域区民センター 第1・第2集会室
荻窪駅南口より徒歩12分
地図はこちらです↓
http://www.yoyaku.city.suginami.tokyo.jp/HTML/0001.htmhttp://www2.city.suginami.tokyo.jp/map/map.asp?home=H04890&t=1071735668052【参加費】
一般:1000円、学生:500円
【タイムテーブル】
時刻 通し時間
13:15 開場
13:45 0:00 趣旨説明(小林正弥) 10分
13:55 0:10 司会者挨拶(岡本厚) 5分
14:00 0:15 問題提起1(吉川勇一) 30分(※)
14:30 0:45 問題提起2(小林一朗) 30分(※)
15:00 1:15 問題提起3(天野恵一) 30分(※)
15:30 1:45 問題提起4(小林正弥) 30分(※)
16:00 2:15 (休憩 10分)
16:10 2:25 司会からの論点整理 10分
16:20 2:35 各論点についての討論 60分
17:20 3:35 (休憩 10分)
17:30 3:45 発言用紙の紹介 10分
17:40 3:55 討論の続き、もしくは発言用紙の内容についての討論 30分
18:10 4:25 司会・各パネラーからのまとめの発言 20分
18:30 4:45 主催者からの終了の挨拶
(※)問題提起は、できれば20分、最長30分(時間厳守)。
【注意事項】
・タイム・テーブルや終了時刻は、当日の議論の流れに即して変更する
可能性があります。
・主催者および司会者の指示に従ってください。従ってもらえない場合は
退場していただくこともあります。
・会場からの発言は、発言用紙に記入してもらう形を予定しています。
・この催しの終了後、地球平和公共ネットワーク主催の「平和への結集」
会合を開催する予定です(18:45〜20:45)。続けて参加可能です。
・なお、この研究会は、後日の公開のためにビデオなどで記録を取り
ますので、この旨予めご了承ください。
主催:地球平和公共ネットワーク、協力:はてみ
問い合わせ先:公共哲学センター public-philosophy@le.chiba-u.ac.jp
電話/ファックス 043−290−3028
はてみ:090-9108-5831(斎藤)
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★なお、この研究会(公開討論会)は、地球平和公共ネットワークと、
「
はてみ」などの若者が協力して企画しました。
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