体調不良他私事につき、基本的に更新をしばし休業します。
 特にイベントカレンダーをご利用下さっていた皆さんには申し訳ありません。
 休業の間コチラの一覧にあるWEBSITEをご利用下さい。
 これまでご支援くださった皆さんには本当にありがとうございます。
 今後ともよろしくお願いいたします。
June 16, 2004 hana

2004年06月03日

5/1-6/4[大阪・シネ・ヌーヴォ]『アフガン零年』上映

2004年ゴールデングローブ賞外国映画賞
2003年カンヌ国際映画祭カメラドール(新人監督作品)特別賞

  復興アフガニスタン第1作
  実話をもとに、胸揺さぶる物語が生まれた。
(以下の解説は 5/3[岐阜市歴史博物館]流出文化財を守れ アフガニスタンそしてイラク展+映画会 「アフガン零年/OSAMA」参照のこと)

5/1-6/4
大阪 シネ・ヌーヴォ 06-6582-1416
『アフガン零年』


5/ 1- 21 12:30/2:10/3:50/5:30/7:10
5/22-6/4  11:00

 一般1800円
 学生1500円
 シニア1000円
 会員1400円
 前売1500円

梅田・なんばから地下鉄10分。本町で地下鉄中央線に乗り換え
「九条」下車、6番出口から大阪ドーム方向へ徒歩2分。
(アーケード商店街を進みパチンコ・オメガを右折、次を左折、
「ふぐ政」を右折すぐ
地図 http://terra.zone.ne.jp/cinenouveau/map.htm
(以上 http://terra.zone.ne.jp/cinenouveau/index2.htm より)

ほかにもいろいろ映画やってます;
 シネ・ヌーヴォ映画公開スケジュール

『アフガン零年』は、東京(-6/11)、神戸(5/15-28)でも上映。


posted by hana at 08:55 | TrackBack(0) | ■PeaceEvent(101-150) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月02日

3/13-6/11東京都写真美術館「アフガン零年(ぜろねん)」上映

ゴールデングローブ賞外国語映画賞受賞作品
「アフガン零年(ぜろねん)」


アフガニスタンは現在、再生の狭間でもがいています。
それは23年間続いた戦争の結果です。

アフガン人一人ひとりの人生には常に戦争が存在しています。
私たちアフガン人は戦争が生んだ結果にすぎないのです。
私は映画を通してこの国の人々だけでなく
世界の人々に知ってもらいたいと思いました。
アフガニスタンの悲劇の深さを。
人々の胸に秘められた悲しい思いを。
振り返られることのない私たちの心の内を。
この痛みを伝えられるのはアフガン人である我々自身だけなのです。

私は、主人公の少女を探して3400人の少女達と会いました。
そして、ある日路上で一人の物乞いの女の子と出会ったのです。
「お恵みください」そう言った少女の目には深い悲しみが宿っていました。
それがマリナでした。

撮影中マリナが涙を流す時、彼女はいつも戦争のことを思い出していました。
姉を亡くしたこと、父親の足が一時的に不自由になったこと、
兄弟姉妹と空腹で夜を明かしたこと。

当初、この映画のタイトルは『虹』でした。
「虹をくぐれば自由になれる」という、アフガンの昔からの言い伝えからつけたのです。
映画は少女が虹をくぐり自由をつかむ場面で終わる予定でした。

私は撮影が終わったラッシュプリントを何度も観ました。
そして何度も考えたのです。
今のアフガニスタンに自由、そして希望はあるのか?

考えた結果、
虹のシーンはカットすることに決めました。
少女が虹をくぐり自由と希望に向かうラストシーンは、
今はまだ描けないと思ったのです。
ラストは、アフガニスタンの悲劇が終わっていないことを伝えるシーンに替えました。

この映画の少女はアフガニスタンの悲劇そのものなのです。
そして、世界がアフガニスタンを忘れれば、
悲劇は再び繰り返されるかも知れません。

セディク・バルマク
アフガン零年 || 監督からのメッセージ


  復興アフガニスタン第1作
  実話をもとに、胸揺さぶる物語が生まれた。

23年にも及ぶ、長い戦争の続いたアフガニスタン。その最後の5年にあたるタリバン時代には、映画を作ることも観ることも禁止されていました。セディク・バルマク監督は、タリバン台頭以前からアフガニスタン映画界をリードするフィルムメーカーでしたが、戦火が激しさを増す中、難民としてパキスタンに亡命。しかし、再び故国で映画を作りたいという夢をいだき続け、亡命中に読んだ「学校へ行く為に髪を切り、少年になったアフガンの少女」という新聞記事を元に脚本を開始。これが『アフガン零年』誕生の発端となったのです。

バルマク監督は、復興アフガンの第1作に、あえてタリバン時代を描くことを選択しました。それは“アフガニスタンの悲劇を忘れないこと”こそが世界に悲劇を繰り返さないために必要だ、という監督の強い思いからの選択だったのです。

  物乞いによって生き延びてきた少女:マリナの涙によって変えられた
  悲しみのラストシーン

主人公の少女を演じるのは、バルマク監督が3,400人の中から選んだというマリナ・ゴルバハーリ。彼女は、内戦が最も激しかった時代に家と2人の姉を亡くしてカブールに移り住み、脚が不自由になった父親とまだ乳飲み子を抱える母親にかわって、5歳の頃から幼い弟とともに路上で物乞いをして生き延びてきた少女です。

当初、この映画は『虹』というタイトルでした。監督は脚本通り、少女が希望の象徴である虹をくぐり、自由と希望に向かうラストシーンを撮影しました、しかし編集中、戦時下を思い出すたび涙の止まらなくなるマリナの姿を繰り返し映像の中に見た監督は、悩んだ末に虹のシーンを全てカットしたのです。「アフガニスタンの悲劇はまだ終わっていない。今虹を書くのは嘘になる」という監督の思いが込められた新しいラストシーンは、泣くことすら出来ないアフガンの悲しい現実を痛いほど切実に物語っています。

  言葉では語りつくせない映像力。
  アフガンの思いはカンヌ・日本・そして世界へ

2004年ゴールデングローブ賞外国語映画賞受賞
2003年カンヌ国際映画祭カメラドール特別賞
2003年カンヌ国際映画祭 CICAE賞
2003年カンヌ国際映画祭 ジュニア審査員最優秀作品賞
2003年ニューデリー映画祭 シネファン最優秀女優賞
2003年釜山国際映画祭 ニューカレンツ特別賞
2003年釜山国際映画祭 観客賞
2003年ロンドン映画祭 最優秀作品賞(サザーランド・トロフィー)
2003年バリャドリッド国際映画祭 最優秀作品賞(ゴールデン・スパイク)

詳細ホームページ
http://www.uplink.co.jp/afgan/index.html

【開催場所】
東京都写真美術館 /1階ホール
  〒153-0062 目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
  電話番号 03-3280-0099
  http://www.syabi.com

【開催期間】
2003年3月13日〜2003年6月11日
  休館日 月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日)
  5月3日(月)は休まず上映

【上映時間】
10:40 | 12:40 | 14:40 | 16:40 | 18:40(入替制)
本編82分、予告13分(予定)

【チケット】
一般1,800円(前売り1,500円) 高校生・大学生1,500円 
中学生以下・シニア・身障者1,000円
写真美術館1階カウンターにて

【主催】
(財)東京都歴史文化財団  東京都写真美術館

【お問い合わせ先】
アップリンク 03-5489-0755

(以上
 http://www.artindex.metro.tokyo.jp/contents/event_details?id=00013001&lang=ja
 http://www.syabi.com/index.html
 http://www.uplink.co.jp/afgan/index.html より)
posted by hana at 08:57 | TrackBack(1) | ■PeaceEvent(101-150) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月30日

4/29-5/30[岐阜市歴史博物館]流出文化財を守れ アフガニスタンそしてイラク展+映画会 「もうひとつのアフガニスタン−1985年」 「在りし日のカーブル博物館−1988年」

 内戦下のカーブルの市民生活−バザール、モスク、ユネスコに顕彰された識字運動、婦人の学習、英語塾など。近郊農村の生活と自衛風景。そして戦争孤児たちの生活。新しい祝日−革命記念日の20万市民の素顔などを写している。西側世界では唯一の『民主共和国』時代の記録である。
<この作品は未使用ネガから復元し、将来のアフガニスタンの資料映像となるようにビデオ化したものである> 
(企画・演出・語り)土本典昭(撮影)高岩仁、一之瀬正史(整音)久保田幸雄(音楽)高田みどり(編集)土本基子、馬場朋子(協力)山上徹二郎・松原明ほか(デザイン)安斎徹雄【もうひとつのアフガニスタン〜カブール日記・1985年】

 アフガニスタンの貌(かお)といわれたカーブル博物館は1993年に破壊された。カメラは88年当時の無傷の博物館の代表的文化財を撮影していた。ギリシャ・ローマなど紀元前のヘレニズム文明の遺産、その神話の神々の像のへの憧憬と刺激から生まれたといわれる仏教彫刻…ガンダーラ、バーミアン、ショトラック美術など。92年アフガニスタン民主共和国の崩壊以後、その七割が破壊され、略奪され、日本はじめ海外に流出した。、その返還運動も紹介している。カーブル博物館の文化財のフィルム記録は他にはない。
(企画・演出・語り)土本典昭(撮影)高岩仁、一之瀬正史(照明)外山透(整音)久保田幸雄(音楽)高田みどり(編集)土本基子、馬場朋子(協力)山上徹二郎、松原 明ほか(デザイン)安斎徹雄【在りし日のカーブル博物館・1988年】
(以上 http://homepage3.nifty.com/videopress/tutimoto.html より)

映画会
「もうひとつのアフガニスタン−1985年」42分
「在りし日のカーブル博物館−1988年」32分

  毎週土曜日
  午前10時30分〜・午後2時〜(5月8日のみ10時30分からの1回)
 制作 2003年
 監督・土本典昭

(別日程で 映画会
   「アフガン零年/OSAMA」82分
    5月3日(月・祝)午前10時30分〜・午後2時〜
 もあります)

特別展
〜平山郁夫からの緊急アピール〜
流出文化財を守れ アフガニスタンそしてイラク展

4月29日(木・祝)〜5月30日(日)

会 場 岐阜市歴史博物館  特別展示室
休館日 5月6日(木)・10日(月)・17日(月)・24日(月)
 
開館時間 午前9時〜午後5時
    (入館は午後4時30分まで)
    ただし4月29日は午前10時開場
 
観覧料 高校生以上 800円(600円)
    小・中学生  400円(250円)
    ( )内は前売り(4月28日まで)及び20名以上の団体料金

主 催
岐阜市歴史博物館 岐阜新聞・岐阜放送 朝日新聞社 
文化財保護振興財団
 
後 援   
外務省 文化庁 社団法人日本ユネスコ協会連盟 NHK

岐阜市歴史博物館
 〒500-8003 岐阜市大宮町2−18−1
 TEL058-265-0010・FAX058-265-0106
(以上 http://www.city.gifu.gifu.jp/event/rekishi/apiru/ より)
posted by hana at 23:55 | TrackBack(0) | ■PeaceEvent(101-150) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月16日

3/23 ‐5/16[東京国立近代美術館]国吉康雄展

アートを通じて、社会変革、平和を考えよう

 アメリカの第二次大戦前後の反共ファシズムとの戦いのなかで、芸術的抵抗を示した在米日本人画家・国吉康雄の展覧会などをお知らせします。
 国吉康雄は、アメリカの左翼運動と連携しながら、アメリカ美術家会議の主導者として活発に活動したことで、チャップリンなどとともに赤狩りの対象にされました。
 代表作《誰かが私のポスターを破った》は、自分が張り出した「反ファシズムのポスター」を誰かに破られた女性の物憂げな表情を描いたものです。
 反戦や平和憲法擁護のビラを撒いただけで市民を逮捕する異常な政府のやり方を眼にする昨今、偉大な芸術に勇気づけられながら、表現・言論の自由と民主主義の大道を歩みましょう。

■国吉康雄展 ご案内
 http://www.momat.go.jp/Honkan/Kuniyoshi/
■会場:東京国立近代美術館
■会期:2004年3月23日(火) ‐ 5月16日(日)

開館時間
午前10時―午後5時 (入館は午後4時30分まで)
金曜日は午後8時まで(入館は午後7時30分まで)
休館日
4/12(月)、4/19(月)、4/26(月)、5/6(木)、5/10(月)
*お花見およびゴールデンウィーク中の月曜日
(3/29、4/5、5/3)は開館します。

主催
東京国立近代美術館/NHK/NHKプロモーション
後援
外務省/文化庁/アメリカ大使館
協力
日本航空

アクセス
営団地下鉄東西線竹橋駅1b出口徒歩3分 
102−8322 東京都千代田区北の丸公園3−1

お問合せ
ハローダイヤル 03-5777-8600
ホームページ  http://www.momat.go.jp

観覧料
一 般 1300円(1000円/900円)
大学生 900円( 700円/600円)
高校生 500円( 300円/250円)
小・中学生 無料
* ( )内は前売り/20名以上の団体料金の順。いずれも消費税込み。

(以上 [chance-action:6348] アートを通じて、社会変革、平和を考えよう より)
posted by hana at 23:50 | TrackBack(0) | ■PeaceEvent(101-150) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

4/3-5/16[東京都写真美術館]没後50年 「知られざる ロバート・キャパの世界展」

 ロバート・キャパは1913年、ブダペストに生まれ、パリで写真家として活動をはじめました。以後彼はスペイン市民戦争、日中戦争、第二次世界大戦下のヨーロッパ、イスラエル建国時の中東戦争、インドシナ戦争など三大陸で起こった5つの歴史的な戦争を写真に記録しました。キャパの残した膨大な写真の数々は20世紀の貴重な証言であり、今もなお全世界の人びとに強烈な印象を与え、感動を呼びおこしています。
 本展覧会はキャパの偉大な業績を紹介すると同時に、写真家としての名声を得る第一歩となった「スペイン市民戦争」の写真群を、スペイン・サラマンカ市民戦争資料館とスペイン国立図書館の特別協力を得て、ヴィンテージプリント83枚をわが国で一挙初公開します。
 共和国側の民兵の死の瞬間をとらえた《崩れ落ちる兵士》に代表される写真群は世界に衝撃を与え、市民の苦しみや破壊を象徴化するキャパのまなざしは、ピカソの《ゲルニカ》同様、市民に勇気と希望を与え、その後の写真家としての生き方を決定づけるものになったのです。
 キャパの知られざる素顔や人生観に触れながら、彼の込めた平和へのメッセージを感じてください。

会 期:2004年4月3日(土)〜5月16日(日) ※ 5/3(月)は開館
■会 場:東京都写真美術館 2F展示室
■休館日:毎週月曜日(休館日が祝日・振替休日の場合はその翌日)
■料 金:一般 1,000(800)円/学生・専門学生 800(600)円/
      中高生・65歳以上 500(400)円

※(  )は20名以上の団体割引料金及び東京都写真美術館友の会会員割引料金
※小学生以下および障害をお持ちの方とその介護者は無料
※第3水曜日は65歳以上無料

ご利用案内
住所    〒153-0062東京都目黒区三田一丁目13番3号
           恵比寿ガーデンプレイス内
電話 03(3280) 0099/FAX 03(3280)0033
交通機関  JR線恵比寿駅東口より徒歩7分
      (恵比寿ガーデンプレイス内)
      当館には専用駐車場はありません。お車でご来館の際は
      恵比寿ガーデンプレイス内の駐車場をご利用ください。
開館時間  10:00〜18:00 (木・金は20:00まで)
        入館は閉館の30分前まで

■Period:April.3th to May.16th,2004(※open Monday, May 3.)
■Closed Day:Monday (Tuesday if Monday is a national holiday)
■Venue:Exhibition Gallery, 2F
■Admission:Adults ¥1,000(800)/College Students ¥600(480)/
 High School and Junior School Students, Over 65 ¥500(400)

※ The figure in parentheses refers to a group discount rate applicable to groups of 20 people or more and a discount rate applicable to members of the Tokyo Metropolitan Museum of Photography.
※Admission is free of charge for primary school students & younger children, disabled persons and their caretakers.
※Admission is free of charge for persons aged 65 or older on the third Wednesday of each month

■主催:(財)東京都歴史文化財団 東京都写真美術館/毎日新聞社

(以上 http://www.syabi.com/top/top.html より)
posted by hana at 11:32 | TrackBack(0) | ■PeaceEvent(101-150) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月03日

5/3[岐阜市歴史博物館]流出文化財を守れ アフガニスタンそしてイラク展+映画会 「アフガン零年/OSAMA」

ゴールデングローブ賞外国語映画賞受賞作品
「アフガン零年(ぜろねん)」


アフガニスタンは現在、再生の狭間でもがいています。
それは23年間続いた戦争の結果です。

アフガン人一人ひとりの人生には常に戦争が存在しています。
私たちアフガン人は戦争が生んだ結果にすぎないのです。
私は映画を通してこの国の人々だけでなく
世界の人々に知ってもらいたいと思いました。
アフガニスタンの悲劇の深さを。
人々の胸に秘められた悲しい思いを。
振り返られることのない私たちの心の内を。
この痛みを伝えられるのはアフガン人である我々自身だけなのです。

私は、主人公の少女を探して3400人の少女達と会いました。
そして、ある日路上で一人の物乞いの女の子と出会ったのです。
「お恵みください」そう言った少女の目には深い悲しみが宿っていました。
それがマリナでした。

撮影中マリナが涙を流す時、彼女はいつも戦争のことを思い出していました。
姉を亡くしたこと、父親の足が一時的に不自由になったこと、
兄弟姉妹と空腹で夜を明かしたこと。

当初、この映画のタイトルは『虹』でした。
「虹をくぐれば自由になれる」という、アフガンの昔からの言い伝えからつけたのです。
映画は少女が虹をくぐり自由をつかむ場面で終わる予定でした。

私は撮影が終わったラッシュプリントを何度も観ました。
そして何度も考えたのです。
今のアフガニスタンに自由、そして希望はあるのか?

考えた結果、
虹のシーンはカットすることに決めました。
少女が虹をくぐり自由と希望に向かうラストシーンは、
今はまだ描けないと思ったのです。
ラストは、アフガニスタンの悲劇が終わっていないことを伝えるシーンに替えました。

この映画の少女はアフガニスタンの悲劇そのものなのです。
そして、世界がアフガニスタンを忘れれば、
悲劇は再び繰り返されるかも知れません。

セディク・バルマク
アフガン零年 || 監督からのメッセージ


  復興アフガニスタン第1作
  実話をもとに、胸揺さぶる物語が生まれた。

23年にも及ぶ、長い戦争の続いたアフガニスタン。その最後の5年にあたるタリバン時代には、映画を作ることも観ることも禁止されていました。セディク・バルマク監督は、タリバン台頭以前からアフガニスタン映画界をリードするフィルムメーカーでしたが、戦火が激しさを増す中、難民としてパキスタンに亡命。しかし、再び故国で映画を作りたいという夢をいだき続け、亡命中に読んだ「学校へ行く為に髪を切り、少年になったアフガンの少女」という新聞記事を元に脚本を開始。これが『アフガン零年』誕生の発端となったのです。

バルマク監督は、復興アフガンの第1作に、あえてタリバン時代を描くことを選択しました。それは“アフガニスタンの悲劇を忘れないこと”こそが世界に悲劇を繰り返さないために必要だ、という監督の強い思いからの選択だったのです。

  物乞いによって生き延びてきた少女:マリナの涙によって変えられた
  悲しみのラストシーン

主人公の少女を演じるのは、バルマク監督が3,400人の中から選んだというマリナ・ゴルバハーリ。彼女は、内戦が最も激しかった時代に家と2人の姉を亡くしてカブールに移り住み、脚が不自由になった父親とまだ乳飲み子を抱える母親にかわって、5歳の頃から幼い弟とともに路上で物乞いをして生き延びてきた少女です。

当初、この映画は『虹』というタイトルでした。監督は脚本通り、少女が希望の象徴である虹をくぐり、自由と希望に向かうラストシーンを撮影しました、しかし編集中、戦時下を思い出すたび涙の止まらなくなるマリナの姿を繰り返し映像の中に見た監督は、悩んだ末に虹のシーンを全てカットしたのです。「アフガニスタンの悲劇はまだ終わっていない。今虹を書くのは嘘になる」という監督の思いが込められた新しいラストシーンは、泣くことすら出来ないアフガンの悲しい現実を痛いほど切実に物語っています。

  言葉では語りつくせない映像力。
  アフガンの思いはカンヌ・日本・そして世界へ

2004年ゴールデングローブ賞外国語映画賞受賞
2003年カンヌ国際映画祭カメラドール特別賞
2003年カンヌ国際映画祭 CICAE賞
2003年カンヌ国際映画祭 ジュニア審査員最優秀作品賞
2003年ニューデリー映画祭 シネファン最優秀女優賞
2003年釜山国際映画祭 ニューカレンツ特別賞
2003年釜山国際映画祭 観客賞
2003年ロンドン映画祭 最優秀作品賞(サザーランド・トロフィー)
2003年バリャドリッド国際映画祭 最優秀作品賞(ゴールデン・スパイク)
(以上 http://www.uplink.co.jp/afgan/index.html より)

特別展
〜平山郁夫からの緊急アピール〜
流出文化財を守れ アフガニスタンそしてイラク展

  4月29日(木・祝)〜5月30日(日)

会 場  岐阜市歴史博物館  特別展示室
休館日  5月6日(木)・10日(月)・17日(月)・24日(月)
 
映画会
「アフガン零年/OSAMA」
82分
  5月3日(月・祝)午前10時30分〜・午後2時〜
  制作 2003年 アフガニスタン
      日本・アイルランド
  監督 セディク・バルマク

(別日程:映画会
  「もうひとつのアフガニスタン−1985年」42分
  「在りし日のカーブル博物館−1988年」32分
   毎週土曜日
 もあります)

開館時間 午前9時〜午後5時
       (入館は午後4時30分まで)
       ただし4月29日は午前10時開場
 
観 覧 料
   高校生以上 800円(600円)
   小・中学生  400円(250円)
   ( )内は前売り(4月28日まで)及び20名以上の団体料金

主 催  岐阜市歴史博物館 岐阜新聞・岐阜放送 朝日新聞社
      文化財保護振興財団
 
後 援  外務省 文化庁 社団法人日本ユネスコ協会連盟 NHK

岐阜市歴史博物館
 〒500-8003 岐阜市大宮町2−18−1
 TEL058-265-0010・FAX058-265-0106

(以上 http://www.city.gifu.gifu.jp/event/rekishi/apiru/ より)
posted by hana at 02:35 | TrackBack(0) | ■PeaceEvent(101-150) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5/3[加治木音楽ホール]鎌仲ひとみ 「ヒバクシャ HIBAKUSHA 世界の終わりに」上映

―この疑問は98年、イラクを訪れ、湾岸戦争で使われた劣化ウラン弾により白血病を病んだ多くの子供達に出会ったことから始まった。彼等は世界から隔絶し、自分に何が起きたのか語る言葉を持たず、十分な医療もなく、そして私の目の前で亡くなって行った。その中の一人、14才の少女、ラシャは「私を忘れないで」とメモを手渡した。ここから私のヒバクシャの声を聞く旅が始まった―
          (「ヒバクシャ 世界の終わりに」コンセプト より)

姶良ユニオン
上映日時 2004年05月03日
       1330 監督の講演ののちに上映
上映館 加治木音楽ホール

料 金 1300円
上映者
問合せ窓口 姶良ユニオン 森 健一 0995‐63‐1700
        kmori@po.synapse.ne.jp
(以上 http://www.movie.dcaj.or.jp/koukai/k_event_detail.php?event_id=1098 より)

世界中に広がる核汚染の実態を、イラクやアメリカ、そして日本のヒバクシャたちの肉声でつづるドキュメンタリー。劣化ウラン弾の使われたイラクで白血病に苦しむ子どもたちや、広島で被爆し、被爆者治療に従事する日本人医師らの日常生活を通して、核の時代に生きる意味を問いかける。

カテゴリー ドキュメンタリー
制作年   2003年6月
時 間   116分
監 督   鎌仲ひとみ
製作者   (株)グループ現代

■第9回平和・協同ジャーナリスト基金賞(グランプリ)受賞
■第12回地球環境映像祭アース・ビジョン大賞受賞
■第26回日本カトリック映画賞受賞
■2003年度映画鑑賞団体全国連絡会特別賞受賞
(以上 http://www.movie.dcaj.or.jp/koukai/k_content_detail.php?content_id=2041 より)

「ヒバクシャ 世界の終わりに」website
http://www.g-gendai.co.jp/hibakusha/

映画「ヒバクシャ〜世界の終わりに」に関しては以下の記事も参照:
受賞「ヒバクシャ〜世界の終わりに」◇ 日本映画復興奨励賞◇第1回文化庁映画賞 文化記録映画優秀賞
posted by hana at 02:20 | TrackBack(1) | ■PeaceEvent(101-150) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月02日

4/26・28-5/2[多治見市]広河隆一写真展(汚された未来!核汚染の悲劇!)

多治見市文化会館 B展示室  入場無料
4月26日(12時から9時)・28日〜5月2日(日)(10時から19時)
写真展の問い合わせ 永井0572-55-7420

主催
チェルノブイリ子ども基金東濃チェルノブイリ/原発事故 8周年被災者救援会

後援
外務省 ウクライナ大使館/ベラルーシ大使館/ロシア大使館/ルフトハンザ/ドイツ航空/朝日新聞厚生文化事業団 チェルノブイリ救援・中部/ホリエ音楽アカデミー/(財)多治見市文化振興事業団/土岐市/瑞浪市/可児市/多治見市/笠原町/明智町/恵那市/各教育委員会

<問い合わせ> 柴川0572-25-7851

(以上 http://homepage3.nifty.com/gpw/ より)

※参考: HIROPRESS.net 広河隆一通信
posted by hana at 09:57 | TrackBack(0) | ■PeaceEvent(101-150) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5/2[東京]A SEED JAPAN 春からはじめるNGO 〜「答え」じゃない、「キッカケ」がここにある〜

 この春、NGOで何か新しいこと始めてみませんか?

 「環境問題は興味あるけど、何をしていいのかわからない」
 「キッカケがつかめない」

 A SEED JAPANはそんなアナタを求めています。
 そのチョットの気持ちだけで十分なんです。
 特別な知識やセンスはいりません。
 必要なのは「やってみようかな」という気持ちです。

 みなさんのご参加をお待ちしています。

■□■■□■■□■■□■■□■■□■■□■■□■■□■■□■

  A SEED JAPAN 春の新歓オリエンテーション(団体説明会)
           春からはじめるNGO
   〜「答え」じゃない、「キッカケ」がここにある〜
            By 国際青年環境NGO A SEED JAPAN

■□■■□■■□■■□■■□■■□■■□■■□■■□■■□■

 ◇A SEED JAPANとは?
 1992年の地球サミットへ青年の声を届けるために設立された
 国際青年環境NGOです。

 現在の活動は以下の通り…

 ◆野外音楽イベントでの環境対策事業を通して、参加型社会の実現
 を目指す「ごみゼロチーム」
 ◆農業体験ツアーなどを通して、食の安全と農業の未来を考える
 「食農チーム」
 ◆国際会議への参加や勉強会を通して、よりよい貿易のあり方を
 提案する「貿易チーム」
 ◆市民の貯金に対する意識を変え、お金の流れをよりエコロジーに
 することを目指す「エコ貯金プロジェクト」
 ◆「買う・働く・貯金する」から経済をもっとエコロジーにするため、
 地域の青年たちへの行動を促す「地域行脚プロジェクト」
 ◆マンガや映像などの文化的な手法を使って、NGOの想いを社会に
 発信し、多くの人が行動することを目指す「環境と文化プロジェクト」
 ◆Webやニュースレターの作成、事務局業務やイベントのサポート
 など、A SEED JAPANの縁の下の力持ち「事務局ボランティア」

----------------------------------------------------------

 日時:2004年5月2日(日)12:30開場、13:00開始、16:30終了
 会場:独立行政法人 国立オリンピック記念青少年総合センター
    センター棟102号室
    地図はこちら→  http://www.nyc.go.jp/

 資料代:500円
 定員:100名
 主催:国際青年環境NGO A SEED JAPAN  http://www.aseed.org/

-----------------------------------------------------------

 ◇プログラム

 ◆環境に対する参加者の問題意識の共有
 会場に来てくれたみなさんの「環境」に対する問題意識を、
 A SEED JAPANのボランティアスタッフとともに共有します。

 ◆NGO/NPOの役割とは
 いまNGOやNPOに求められる役割とは?
 社会の中でA SEED JAPANが果たしている役割とは?
 A SEED JAPANで活躍中のボランティアがわかりやすく説明します。

 ◆プロジェクトチームによるプレゼンテーション
 A SEED JAPANが現在どういったプロジェクトに取り組んでいるのか、
 それぞれのプロジェクトスタッフが発表します。

 ◆プロジェクトチームごとの相談会
 それぞれの問題に取り組むプロジェクトチーム。
 そのプロジェクトに参加するにはどうすればいいの? 
 チームメンバーが、みなさんの質問に一つひとつお答えします。

 ◆(オプション企画)交流会(仮)
 オリエンテーション終了後、交流会を行います。
 もっとメンバーと話したい方、
 仲間を見つけたい方、お気軽にご参加ください。

----------------------------------------------------------

 ◇申し込み方法
 お名前:
 所属:
 TEL:
 E-mail:
 環境問題についてあなたが思い浮かべるキーワード一つ:

 を明記の上、以下のFAX or E-mailに送っていただくか、TELで直接お申し込みください。
 TEL:03-5366-7484 FAX:03-3341-6030 
 E-mail:asj@jca.apc.org
 住所:〒160-0022 新宿区新宿5-4-23
 http://www.aseed.org/

---------------------
以上 PARCお知らせ掲示板 http://www.parc-jp.org/cgi-bin/info.cgi
[521] 春からはじめるNGO  より
posted by hana at 02:26 | TrackBack(0) | ■PeaceEvent(101-150) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月01日

5/1[多治見]チェルノブイリ原発事故チャリティー東濃公演会

一部★神田香織 講談「チェルノブイリの祈り」 75分
休憩 10分
二部★ナターシャ グジー と 妹 カーチャ
   歌・ウクライナ民族楽器(バンドゥーラ)

開演 15時  休憩10分 終了時 18時30分
場所 多治見市文化会館小ホール
   (国道19号線沿い 多治見駅裏徒歩北へ5分)
   多治見市19田町2丁目8番   TEL0572-23-2600

前売り自由席・小中高 1500円 前売り指定席・小中高 2000円
    当日・小中高 2000円
前売り自由席・一般 2500円 前売り指定席・一般 3000円
    当日 3000円

(以上 http://homepage3.nifty.com/gpw/ より)
posted by hana at 04:51 | TrackBack(0) | ■PeaceEvent(101-150) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月27日

4/27東京『PEACE ON IRAQ PROJECT 2004』PEACE ON イラク支援報告会〜共に未来を創るために〜

『PEACE ON IRAQ PROJECT 2004』

昨年3月20日の国連の承認を得ないままの米英先制攻撃による開戦から一年後、占領下のイラク。バグダッドでは連日の爆破事件という新たな脅威に囲まれながらも市民の生きるエネルギーに満ち溢れ、市場はかつてない賑わいを見せていました。
しかし復興の饗宴の隅に追いやられている人々の苦悩の声もまた、市場の喧騒に掻き消されそうになりながらも決して止むことはなく、混沌とした光と闇の中、持つものと持たざるものの二極化が進んでいるのが現状です。

この度私は、開戦から一年後のバグダッドを再び訪れ、復興の光から取り残されている ろう学校、盲学校などの福祉施設へのスクールバス等の支援を中心に病院への抗がん剤寄付等の支援活動、並びに子どもたちの絵や手作りギフトの交換や「イラク・アート・プロジェクト」への協力を通じた芸術家たちとの交流など、市民同士のふれあいを基にした文化交流活動を約一ヶ月にわたり行ってまいりましたのでご報告します。

戦時下での友情から生まれたPEACE ON は、これからのイラクと日本、そして世界の未来のために何が出来るのか、同じ市民の立場で考え続けてきました。
イラクと日本。 お互い抱えている問題は様々ですが、平和な未来を創造するために私たちに今何が出来るのか。
いっしょに考えていきたいと思います。

 PEACE ON 代表 相澤恭行


イラク人現地スタッフと共に、草の根支援活動を続けているNGO団体 PEACE ON がイラク支援の報告会を企画いたしました。
皆様のご来場を心よりお待ちしています。

■タイトル 
〜共に未来を創るために〜

■日時 2004年4月27日(火)
18:30開場 19:00開始
20:30終了予定

■報告者
YATCH (相澤恭行・PEACE ON 代表)

■テーマ
『PEACE ON IRAQ PROJECT 2004』

■会場
東京ボランティア・市民活動センター
会議室B
東京都新宿区神楽河岸1-1
セントラルプラザ10階

・JRをご利用の場合 飯田橋駅下車
 西口より右に曲がりすぐ
・地下鉄(有楽町線・東西線・南北線
 大江戸線)ご利用の場合
 飯田橋駅下車 「B2b」出口に進みすぐ

■資料代 500円

■定員 40名
   
■主催団体・連絡先
PEACE ON 
事務局代表・佐藤 義大 
090−8140−8207 

http://npopeaceon.org

(以上 http://bbs12.otd.co.jp/truce_bbs/bbs_plain?base=916
 より)
posted by hana at 20:55 | TrackBack(0) | ■PeaceEvent(101-150) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月25日

4/25大垣「ようこそ先輩!平和課外授業 〜真実(ほんとう)のイラク〜」久保田弘信(フォトジャーナリスト) 講演

大垣市出身、イラクで取材を続けるフォトジャーナリスト久保田弘信さんを囲んで、イラクでの緊急レポートを聞きながら、先輩の生き方、考え方など話し合おう。

4月25日(日) 
午後1時30分〜 ◆入場無料
場所 大垣駅ビル アピオ6F (JR大垣駅)

主催
平和・人権・民主主義を考える西濃憲法集会実行委員会(中高生部)

連絡先
西濃法律事務所内(岐阜県大垣市室町2-25)tel 0584-81-5105
岐阜県『憲法週間』企画
 『平和・人権・民主主義を考える』西濃憲法集会2004

久保田弘信
http://m17n.cool.ne.jp/kubota/
http://www.kikanshi.co.jp/kikaku/kubota/kubota.htm

(以上 http://homepage3.nifty.com/gpw/
     西濃法律事務所HP より)
posted by hana at 22:05 | TrackBack(0) | ■PeaceEvent(101-150) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月24日

4/24[札幌]ハンマダン〜ありのままライブ 〜その壱〜(要予約)

〜レゲエ&ロックに朝鮮民族のリズムを加えたパワフルな演奏に乗って〜
〜人間として・民族としての魂の叫びが広い音域を縦横に駆け抜ける〜
☆ボーカルとギターが躍動する・朴保!
☆ギター&フラマンのテクニックが躍動感をさらに高揚させる・矢野敏広!
☆全体を支配するキーボード!Sassy Tomo!

日 時:4月24日(土)午後6時半オープン、7時スタート
ところ:Live & Cafe TONE「トーン」
     札幌市北区北23条西10丁目1−6
    (電話・Fax:738−5551)
料 金:2.000円(ワンドリンク)
原則all予約制

企画:ハンマダン(主宰・金時江)
予約・問い合わせ
ハンマダン(キム・シガン):011−773−4624
TONE:011−738−5551

*必ず「予約」されるよう、お願いします。

<出演者>
朴保バンド
朴保(パク・ポー)(G&V)
矢野敏広(G&Fm)(北海道小清水町出身)
Sassy Tomo (KB)(大阪在住)

〜至福の一時をお過ごし下さい!〜

※ハンマダン : 金時江(キム・シガン)さん主宰
posted by hana at 16:02 | TrackBack(0) | ■PeaceEvent(101-150) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月18日

4/18[京都]私にとって「サバイバーと向きあう」とはどういうことか

●『「サバイバー」と名乗った私の経験から考えたこと』発行記念企画
●  私にとって「サバイバーと向きあう」とはどういうことか
●  性的な暴力と向きあうフェミニズムをつくるために

 講演 高橋 りりす さん
  ・『サバイバー・フェミニズム』著者
  ・自らのセクシャルハラスメント被害を題材とした
   ひとり芝居「私は生き残った」作/演出/主演

 パネル討論「りりすさんと一緒にみんなで話してみる」
  高橋りりす 伊藤ふさ かっちゃん じみい みつるくん(予定) 
  屋嘉比優子(やかびゆうこ) ひびのまこと(司会)

●2004年4月18日(日)
  13:30開場 14:00開演 21:00ごろ終了
●入場カンパ 1000円
●ひと・まち交流館(3階 第5会議室)
  河原町五条下る東側
  市バス17,205号系統「河原町正面」下車すぐ
  京阪電車「五条」下車 徒歩8分
  地下鉄烏丸線「五条」下車 徒歩10分
   http://www.hitomachi-kyoto.jp/
●会場の地図への直リンク
   http://www.hitomachi-kyoto.jp/sysimg/floor_contents/map.gif

●「サバイバー」:性的な暴力を受けた人は、単なる「被害者」というだけでなく、困難な状況の中でも自分の力で生き抜いている/きた人でもあるという思いを込めて、「サバイバー」という言葉(survivor)を使っています。
●手話通訳が必要な方は、お手数をおかけしますが、4月8日までに主催者にご連絡下さい。

●どんな企画なの?
 京都で活動しているグループ「プロジェクトQ」では、『「サバイバー」と名乗った私の経験から考えたこと 「へなへないと(第七夜 2003/7/5)」の記録』という冊子を発行しました。タイトルの通り、「サバイバー」と周りの人たちとの関係について、「サバイバー」と周りの人たちとで一緒に考えた記録です。「『サバイバー』を特別扱いしないで、ちゃんと向きあって欲しい」という屋嘉比さんのお話や、人としての生き方や人との向き合い方を問うような対話などが収録されています。「サバイバー」をサポートすることを主たる目的とした冊子ではありませんが、「私たち」がどうやって性的な暴力と向きあっていったらいいのかを考えるきっかけとなる冊子であると思います。
 この冊子の発行を記念し、「サバイバー・フェミニズム」の著者である高橋りりすさんを京都にお招きして、講演会+パネル討論を行います。高橋さんは、反性暴力運動やフェミニズム運動の中においてサバイバーが利用されてきたことに対し、厳しく指摘をしてこられた方です。最近は、自身が受けたセクシャルハラスメントを題材にしたひとり芝居「私は生き残った」の上演や、講演活動もされています。
 例えば、相手が「サバイバー」だと聞くと、思わず身構えてしまうとか、過剰に思い入れをしたり、逆に避けてしまったり、いろんな形で「いつものように」「普通に」「冷静に」相手の話を聞くことができなくなってしまう。周りがそんな風に変な感じで反応してしまうから、「サバイバー」は言い出しにくいし、また話が変な方向に進むのではないでしょうか。今回の企画では、そんな、「サバイバー」を取り巻く周りの人のあり方について考えてみたいと思います。
 「へなへないと」では、「サバイバー」が自己を問い、そして周りの人たちのあり方を検討しました。記録報告集では、「サバイバー」とその周りの人たちの主体性を問う実践が重ねられました。本企画では、再度サバイバーに向きあう周りの人の主体を問うことができればと思っています。
 性的な暴力について考える貴重な場になると思います。どなたでもご参加頂けます。ぜひお越しください。

●タイムテーブル(予定)
13:30 ----------開場----------
14:00 開会/挨拶
14:20 りりすさん講演(90分)
15:50 ----------休憩----------
16:10 質疑応答
16:40 パネル討論(60分)
17:40 ----------休憩----------
18:00 会場とのやりとり
19:00 プロジェクトQから今後について
19:20 会場から諸提起
19:40 -------交流タイム-------
21:00 散会
   (途中入場・途中退室も自由です)

●主催 生と性はなんでもありよ!の会 プロジェクトQ
  HP http://projectQ.info/
  メール info@projectQ.info
  FAX 020-4665-4139
  携帯(au) 090-1156-3039(ひびの)

●●● この冊子の発行記念企画だよ! ●●●

「サバイバー」と名乗った私の経験から考えたこと
 「へなへないと(第七夜 2003/7/5)」の記録

B5版 125ページ
くるみ製本
リソグラフ印刷
1000円

編集/発行
プロジェクトQ

詳細は以下のページで
http://projectQ.info/

●本冊子の購入方法 以下のいずれかでお願いします。
・郵便振替口座「01040-1-23095 プロジェクトQ」に、1冊あたり1300円(送料・発送手数料込み)をご入金下さい。その際に通信欄に「郵送先」と「へなへないと記録集○冊希望」などと明記してください。
・10冊まとめてご購入頂ける場合は、日本全国送料サービス(プロジェクトQで負担)とします。冊子代金のみでご購入頂けます。
・委託販売をお願いしている書店で購入(3/20時点では「ウィメンズブックストアゆう /ドーンセンター・1F」のみ)
・企画会場でも販売します。

●テキストファイルが必要な方へ
 視覚障害があるなど、墨字印刷された形で表現される本冊子をそのままでは読むことが困難な方には、本冊子のテキストファイルを提供します。詳しくはプロジェクトQまで直接お問い合わせ下さい。

●●●●●● ここまで転送歓迎だそうです ●●●●●●

(以上 http://www.freeml.com/message/chance-action@freeml.com/0006345 より)
posted by hana at 07:20 | TrackBack(0) | ■PeaceEvent(101-150) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月17日

4/17-18[東京]シブハナ2004 inアースディ

渋谷Flowerプロジェクト(愛称:シブハナ)
仲間募集 & イベント告知

お問い合わせ  
http://www3.to/shibuhana/
shibuhana@yahoo.co.jp
★――――――――――――――――☆―――――――――――――――★

          ■□ 渋谷Flowerプロジェクト2004 仲間募集□■

 〜 『花』は好きですか? 一緒に渋谷を『花』一杯にしませんか? 〜

                  いまから2005.4まで

★――――――――――――――――☆―――――――――――――――★

「渋谷の街が花でいっぱいになったらいいな!」

そんな想いから、渋谷Flowerプロジェクト(愛称:シブハナ)は生まれました。

ゴミが散らかっていて疲れる街、渋谷。でもこの街が花でいっぱいになったら、ごみを捨てる人もいなくなり、町の雰囲気も変わるに違いない!

シブハナは渋谷の街中に花を植えて増やし、継続的にその花を管理していく活動を若者が中心になって行うことによって、若者が楽しく社会に参加し、社会に対して感じている想いを行動にしていくきっかけづくりをしたいと考えています。

そして若者が中心になって新しいライフスタイルを楽しく発信し、
渋谷に集まる若者を変える、渋谷の街を変えていくことを目的にしています。

今回シブハナはこの目的に一歩近づくため、
2004年4月17日(土)〜18日(日)に開催される「EarthDay東京2004」
をきっかけにしたアクションを実行します!!

★シブハナは、2003年4月に発足したばかりのすごく若い団体です。
 現在、20名の個性豊かな仲間たちが一から作り上げていっています。
 シブハナはまだまだ人が足りません。
 そこで、一緒に花を育ててくれる仲間、
 シブハナを運営してくれる仲間を募集中です。
 当日参加するだけではなく、今から企画・立案・運営などを一緒に
 しませんか。
 一緒に夢を実現しましょう♪


■開催日:
 ・2004年 4月 17〜18日(土,日)の「Earth Day 東京2004」期間中、
  及びその後の1年間(2004年4月17日 〜 2005年4月)

■会場:
 @渋谷駅モヤイ像とその周辺
 A「Earth Day 東京2004」代々木公園会場 シブハナブース

■アクション:
@渋谷駅モヤイ像アクション
 EarthDayイベント初日(4月17日)に、渋谷駅モヤイ像及び付近の花壇
 を花で彩ります。シブハナメンバーだけではなく、このアクションの実施
 を事前に告知しておき、集まってくれた方々とともに、
 モヤイ像や花壇の清掃から花の植え付けを行います。
 昨年は『三宅村ゆめ農園』よりご提供いただいた1000個の花ポットを
 期間限定(2週間)で飾りましたが、今回は渋谷区の許可が下り、
 モヤイ像と周辺の空き花壇に土を入れて花を植え、EarthDay終了後も
 継続的に管理を行います(1年間)。
 渋谷の待ち合わせ場所となっているモヤイ像を花で彩ることで、
 多くの人に「いいな。きれいだな。」と思ってもらい、
 環境美化につなげていきたいと考えています。

A代々木公園アクション
 代々木公園は、EarthDay東京2004イベントのメイン会場です。
 会場内にブースを設置し、「花育てキットづくり」を行います。
 来場者に、ペットボトルなどを使って鉢をつくってもらい、
 自分で土を盛ってから、好きな花の種や球根を植えて
 持ち帰ってもらいます。
 持ち帰ってもらった後も、花の育て方等について情報交換ができる
 ように、メーリングリストやWEB掲示板等を設置して、
 「花仲間づくり」を図ります。
 花仲間同士では、花に関する情報交換を行う他、園芸農場の見学など
 のイベントを行うことで、EarthDay以降も関係を保っていきたいと
 考えています。
 また、今後のモヤイ像の花での彩り方をデザインしてもらう
 「モヤイ画ワークショップ」も開催します。

■対象
 ・買い物や通学・通勤等で渋谷を訪れる若者。
 ・お花が好きな人。
 ・お花を育てた経験がない人も大歓迎。現在のメンバーはほとんど
  未経験者です。
 ・お花を通して渋谷を、若者を、日本を、世界を変えていきたいと
  思う人。
 ・花を育てるのが好きな人。
 ・花を育てたくなくても、シブハナの運営に興味がある人。
 ・女性・男性問わず。

■参加費 
 ・モヤイ像アクション → 無料
 ・花育てキット → 500円/個
 ・モヤイ画ワークショップ → 無料

■定 員 
 ・モヤイ像アクション & 仲間 → 無制限
 ・花育てキット → 1日50人(2日で計100人)
 ・モヤイ画ワークショップ → 無制限

■お問い合わせ
 渋谷Flowerプロジェクト メールアドレス
 shibuhana@yahoo.co.jp   

 ※シブハナに関しての質問などもお気軽にお尋ねください。

■主催者
 渋谷Flowerプロジェクト(愛称:シブハナ)
  http://www3.to/shibuhana/
  shibuhana@yahoo.co.jp

■仲間になりたい人
 下記のアドレスに、下記のフォームで
 【興味あります♪】メールを下さい。
 担当者から今後の日程や詳しい情報が送られます。

 渋谷Flowerプロジェクト メールアドレス(担当:吉川紀子)
 shibuhana@yahoo.co.jp
 
■申し込みフォーム
 ※メール件名=【興味あります♪】(名前○○○○○)
 ※送信先=shibuhana@yahoo.co.jp

 ・お名前:
 ・年齢:
 ・性別:
 ・メールアドレス:
 ・他の所属団体:

 ・シブハナのどのようなところに興味を持たれましたか?:

 ・シブハナを何を通してお知りになりましたか?:
 (例:××さんの紹介、メールを見てなど)

★――――――――――――――――☆―――――――――――――――★
以上、渋谷Flowerプロジェクトの仲間募集 & イベント告知でした。

(以上[chance-action:6339] シブハナ2004 i nアースディ(転載)より)
posted by hana at 00:09 | TrackBack(0) | ■PeaceEvent(101-150) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月14日

4/14大阪・ドーンセンター『アフガン零年』特別プレミア上映会

ゴールデングローブ賞外国語映画賞受賞作品
「アフガン零年(ぜろねん)」


アフガニスタンは現在、再生の狭間でもがいています。
それは23年間続いた戦争の結果です。

アフガン人一人ひとりの人生には常に戦争が存在しています。
私たちアフガン人は戦争が生んだ結果にすぎないのです。
私は映画を通してこの国の人々だけでなく
世界の人々に知ってもらいたいと思いました。
アフガニスタンの悲劇の深さを。
人々の胸に秘められた悲しい思いを。
振り返られることのない私たちの心の内を。
この痛みを伝えられるのはアフガン人である我々自身だけなのです。

私は、主人公の少女を探して3400人の少女達と会いました。
そして、ある日路上で一人の物乞いの女の子と出会ったのです。
「お恵みください」そう言った少女の目には深い悲しみが宿っていました。
それがマリナでした。

撮影中マリナが涙を流す時、彼女はいつも戦争のことを思い出していました。
姉を亡くしたこと、父親の足が一時的に不自由になったこと、
兄弟姉妹と空腹で夜を明かしたこと。

当初、この映画のタイトルは『虹』でした。
「虹をくぐれば自由になれる」という、アフガンの昔からの言い伝えからつけたのです。
映画は少女が虹をくぐり自由をつかむ場面で終わる予定でした。

私は撮影が終わったラッシュプリントを何度も観ました。
そして何度も考えたのです。
今のアフガニスタンに自由、そして希望はあるのか?

考えた結果、
虹のシーンはカットすることに決めました。
少女が虹をくぐり自由と希望に向かうラストシーンは、
今はまだ描けないと思ったのです。
ラストは、アフガニスタンの悲劇が終わっていないことを伝えるシーンに替えました。

この映画の少女はアフガニスタンの悲劇そのものなのです。
そして、世界がアフガニスタンを忘れれば、
悲劇は再び繰り返されるかも知れません。

セディク・バルマク
アフガン零年 || 監督からのメッセージ


  復興アフガニスタン第1作
  実話をもとに、胸揺さぶる物語が生まれた。

23年にも及ぶ、長い戦争の続いたアフガニスタン。その最後の5年にあたるタリバン時代には、映画を作ることも観ることも禁止されていました。セディク・バルマク監督は、タリバン台頭以前からアフガニスタン映画界をリードするフィルムメーカーでしたが、戦火が激しさを増す中、難民としてパキスタンに亡命。しかし、再び故国で映画を作りたいという夢をいだき続け、亡命中に読んだ「学校へ行く為に髪を切り、少年になったアフガンの少女」という新聞記事を元に脚本を開始。これが『アフガン零年』誕生の発端となったのです。

バルマク監督は、復興アフガンの第1作に、あえてタリバン時代を描くことを選択しました。それは“アフガニスタンの悲劇を忘れないこと”こそが世界に悲劇を繰り返さないために必要だ、という監督の強い思いからの選択だったのです。

  物乞いによって生き延びてきた少女:マリナの涙によって変えられた
  悲しみのラストシーン

主人公の少女を演じるのは、バルマク監督が3,400人の中から選んだというマリナ・ゴルバハーリ。彼女は、内戦が最も激しかった時代に家と2人の姉を亡くしてカブールに移り住み、脚が不自由になった父親とまだ乳飲み子を抱える母親にかわって、5歳の頃から幼い弟とともに路上で物乞いをして生き延びてきた少女です。

当初、この映画は『虹』というタイトルでした。監督は脚本通り、少女が希望の象徴である虹をくぐり、自由と希望に向かうラストシーンを撮影しました、しかし編集中、戦時下を思い出すたび涙の止まらなくなるマリナの姿を繰り返し映像の中に見た監督は、悩んだ末に虹のシーンを全てカットしたのです。「アフガニスタンの悲劇はまだ終わっていない。今虹を書くのは嘘になる」という監督の思いが込められた新しいラストシーンは、泣くことすら出来ないアフガンの悲しい現実を痛いほど切実に物語っています。

  言葉では語りつくせない映像力。
  アフガンの思いはカンヌ・日本・そして世界へ

2004年ゴールデングローブ賞外国語映画賞受賞
2003年カンヌ国際映画祭カメラドール特別賞
2003年カンヌ国際映画祭 CICAE賞
2003年カンヌ国際映画祭 ジュニア審査員最優秀作品賞
2003年ニューデリー映画祭 シネファン最優秀女優賞
2003年釜山国際映画祭 ニューカレンツ特別賞
2003年釜山国際映画祭 観客賞
2003年ロンドン映画祭 最優秀作品賞(サザーランド・トロフィー)
2003年バリャドリッド国際映画祭 最優秀作品賞(ゴールデン・スパイク)
(以上 http://www.uplink.co.jp/afgan/index.html より)

『アフガン零年』特別プレミア上映会

タリバン政権樹立以来5年間、映画を作ることも観ることも禁止されていたアフガニスタン。タリバン政権崩壊後、初めて誕生した映画が『アフガン零年』です。
主人公の少女を演じるのは、5歳の頃から路上で物乞いなどで生き延びてきたストリートチルドレン、マリナ。彼女の眼差しが見る者の胸をさします。
2003年カンヌ国際映画祭カメラドール特別賞、2004年ゴールデングローブ賞外国映画賞など、世界中で注目を浴びている本作、シネ・ヌーヴォでは5/1(土)からのロードショー公開に先駆け、下記の通り、プレミア上映会を行います。
是非ともご覧ください。

●日時:4/14(水)午後3:30開演
  3:30〜アフガンドキュメンタリー特別上映
  5:00〜トークショー:西垣敬子さん
            (宝塚アフガニスタン友好協会代表)
  6:30〜『アフガン零年』プレミア上映(終演7:55)

●会場:ドーンセンター
   (地下鉄谷町線・京阪「天満橋」駅1番出口東へ 06-6910-8615)

●料金:当日一般1800円、学生1500円、高校・中学・シニア1000円
    特別鑑賞券1500円(シネ・ヌーヴォでのロードショー上映時にも
    お使いいただける 共通券です)

   ※3:30の回は無料になります

(以上 http://terra.zone.ne.jp/cinenouveau/index2.htm より)
posted by hana at 14:16 | TrackBack(0) | ■PeaceEvent(101-150) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月12日

4/12[東京]、4/14[大阪]ドラコビッチ博士急遽再来日! 初めて明かされるサマワ帰還米兵、イラク住民の劣化ウラン被曝

■ サマワ帰還米兵およびイラク住民の被曝実態の詳細を、それぞれ具体的な数字で、しかもUMRCの責任者から直接明らかにされるのはこれが初めてです。とりわけサマワからの帰還米兵の被曝は、日本の自衛隊員にとっても無縁ではあり得ません。
 劣化ウラン戦争の脅威、劣化ウランの被害の実態を広く一般市民の皆さんに知っていただく貴重な機会です。ぜひ皆さんのご協力を得て緊急報告集会を成功させたいと思います。ふるってご参加下さい。そして周りの知人・友人にお知らせ下さい。

■ 劣化ウランの調査研究を行っているUMRCでは前回の訪日(昨年11月)以降、
(1)イラクの住民の劣化ウラン/ウラン汚染調査に加えて、
(2)自衛隊が派兵されているサマワ付近で劣化ウランによる健康悪化の症状を示している帰還米兵の劣化ウラン/ウラン汚染調査が進められてきました。
 これらの分析はまだ進行中ですが、現時点で出ている数字と評価だけでも極めて重要で衝撃的なものです。
 前回の初来日の講演で示されたのは、イラクの調査結果については、まだほんの初歩的な生データのごく一部に過ぎませんでした。今回は具体的な数字、一定の評価段階のものです。
 
  ※ UMRC http://www.umrc.net/
  ※ アサフ・ドラコビッチ博士初来日(2003年11月)の時の記録
    http://www.jca.apc.org/stopUSwar/UMRC/durakovic.htm

上記ページより)
UMRCについて
 UMRC(ウラニウム・メディカル・リサーチ・センター)は、環境と人体に対するウラニウムの影響について、独立で客観的、専門的科学的な医学的研究をする非営利の研究団体です。この度来日するアサフ・ドラコビッチ教授(医学博士)はその医療研究の責任者です。
 米国がアフガニスタンでも大量の劣化ウラン/ウラン弾を使用したという重大な疑惑とその被害の究明が早急に必要とされたにもかかわらず、どこも問題にするところがない中で、UMRCだけが独立の研究機関としてそれにとりくみました。カブールやトラボラ、ジャララバードなど米軍の爆撃を受けた各地で人間の尿から通常の200倍以上にも達する高濃度のウラニウムを検出したのです。そして「貫通型の爆弾がウラニウムを含むかウラニウム製であり、劣化ウラン弾と並んで禁止されなければならない」と、その使用した米国の責任を世界に告発したのです。この告発は、劣化ウラン/ウラン兵器の使用禁止にむけて国際社会に警告を発し関心を喚起す重要な意義をもつものです。

ドラコビッチ博士
 放射線核医学の専門家であるドラコビッチ博士は、湾岸戦争後にアメリカの復員軍人省が作った核医学クリニックの責任者に抜擢された人物、つまり政府側が雇った学者でした。ところが湾岸戦争症候群を訴える元兵士らの放射線による健康障害を認定し、さらに詳しい研究を政府に要求したために突然解雇され、クリニックも閉鎖されてしまいました。それだけ自らの科学者としての責任に誠実で忠実だったのです。それからはジョージタウン大学で放射線核医学の教授を勤めながら帰還兵の健康調査を行うためにUMRCを仲間の科学者と結成しました。

初めて明かされる−サマワ帰還米兵、イラク住民の劣化ウラン被曝
  −−UMRCイラク・ウラン被害調査緊急報告集会−−


4月12日(月) (昼)国会議員会館でブリーフィングと記者会見
  午後2時〜4時 参議院会館第5会議室

4月12日(月) 東京報告集会
  午後6時半〜9時 文京区民センター2F  <地図
    (地下鉄丸の内線 後楽園駅から徒歩3分/都営三田線 春日駅
     から徒歩0分/JR 中央線 水道橋駅より徒歩10分)

4月14日(水) 大阪報告集会
  午後6時半〜9時 エル大阪 709号  <地図
    (地下鉄谷町線・京阪「天満橋」下車、歩5分)

主催:
UMRCイラク・ウラン被害調査カンパキャンペーン
 http://www.jca.apc.org/stopUSwar/UMRC/umrc_afghan.htm
アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局
 http://www.jca.apc.org/stopUSwar/

(以上 http://www.jca.apc.org/stopUSwar/UMRC/durakovic2.htm
 より)
posted by hana at 22:28 | TrackBack(1) | ■PeaceEvent(101-150) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月11日

4/11[石巻市文化センター]鎌仲ひとみ 「ヒバクシャ HIBAKUSHA 世界の終わりに」上映

―この疑問は98年、イラクを訪れ、湾岸戦争で使われた劣化ウラン弾により白血病を病んだ多くの子供達に出会ったことから始まった。彼等は世界から隔絶し、自分に何が起きたのか語る言葉を持たず、十分な医療もなく、そして私の目の前で亡くなって行った。その中の一人、14才の少女、ラシャは「私を忘れないで」とメモを手渡した。ここから私のヒバクシャの声を聞く旅が始まった―
         (「ヒバクシャ 世界の終わりに」コンセプト より)

「ヒバクシャ」石巻上映会
  上映日時 2004年04月11日
       14:30 上映開始
  上映館  石巻文化センター ホール
  料 金  600円
 問合せ窓口 石巻「核を考える会」 武藤 北斗
         0225-22-0272
         hmuto@png-kaisan.com
(以上 http://www.movie.dcaj.or.jp/koukai/k_search_event.php より)

世界中に広がる核汚染の実態を、イラクやアメリカ、そして日本のヒバクシャたちの肉声でつづるドキュメンタリー。劣化ウラン弾の使われたイラクで白血病に苦しむ子どもたちや、広島で被爆し、被爆者治療に従事する日本人医師らの日常生活を通して、核の時代に生きる意味を問いかける。

カテゴリー ドキュメンタリー
制作年   2003年6月
時 間   116分
監 督   鎌仲ひとみ
製作者   (株)グループ現代

■第9回平和・協同ジャーナリスト基金賞(グランプリ)受賞
■第12回地球環境映像祭アース・ビジョン大賞受賞
■第26回日本カトリック映画賞受賞
■2003年度映画鑑賞団体全国連絡会特別賞受賞
(以上 http://www.movie.dcaj.or.jp/koukai/k_content_detail.php?content_id=2041 より)

「ヒバクシャ 世界の終わりに」website
http://www.g-gendai.co.jp/hibakusha/
posted by hana at 11:56 | TrackBack(1) | ■PeaceEvent(101-150) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

4/11[砧図書館]『尾崎ゾルゲ事件』──いま、それを考える 「怒りをうたえ」上映実行委員会 例会

●尾崎ゾルゲ事件から50年 (制作時1991年)
●戦争に反対し
●平和のために闘った彼らの行動は
●そして、私たちに問いかけるものは…

2004年4月 「怒りをうたえ」上映実行委員会 例会
日時 2003年4月11日(日)午後2時
会場 砧図書館 地階 地図 http://homepage2.nifty.com/ikariwoutae/starthp/subpage28.html#tosyokann
    小田急線成城学園前駅北口徒歩5分

内容 ビデオ=スクリーン上映
     「尾崎ゾルゲ事件」 43分 1991年11月7日
    企画 尾崎ゾルゲ事件記念集会実行委員会
    制作 ビデオプレス
    コメンテータ 白井佳夫 (映画評論家)
    証言 尾崎秀樹、石堂清倫、石井花子、山崎淑子、大竹一灯子

『尾崎ゾルゲ事件』──いま、それを考える
関係者の証言でつづる 事件の真相

会費 無料
(メール、またはFAXで連絡ください)
   FAX.03-5429-7710 TEL.03-5429-7702
   mailto:PEA02056@nifty.ne.jp

主催 「怒りをうたえ」上映実行委員会
共催  成城サロン(成城倶楽部)

(以上 http://members.goo.ne.jp/home/ikariwoutaejikkoui より)
posted by hana at 04:39 | TrackBack(0) | ■PeaceEvent(101-150) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月10日

4/10-19[名古屋市栄]久保田弘信写真展

名古屋の中心部、栄の地下で写真展をします。

期間
2004年4月10日(土)〜4月19日(月)
地下鉄始発時刻から終車時刻まで(19日は19:00まで)

場所
セントラルパーク情報ギャラリー
地下鉄「久屋大通駅」北改札口の北側通路

(以上 http://m17n.cool.ne.jp/kubota/ より)
posted by hana at 00:50 | TrackBack(0) | ■PeaceEvent(101-150) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
:: Index ::  
今日のイベント5月イベントカレンダー6月イベントカレンダー
常時継続しているイベント・署名・賛同者募集etc.ピースグッズ


まとめてみる4月5月6月人質事件ニミエルモノ
テーマ別にみる日本の茶色化にストップ! 行動しようぜんぜん守ってくれてない ナンノタメ 国民「保護」法案ファルージャメディア小泉退陣復興支援?NGOアブ・グレイブ私にできること彼らの安否

■日本◇政府・マスコミ、政党・国会議員◇電話・FAX・E-mail先リスト

電話、ファックス、Eメールで、あなたのメッセージを、
政府・マスコミ、政党・国会議員に伝えて下さい。



◇・◆子どももオトナも読める "ノンフィクション" えほん◆・◇
「戦争のつくりかた」 発刊!
政府の決めようとしてる有事法制って、こんなになっちゃうの?!
※マンガ(PDFファイル)とあわせて読んでみてね

えほん「戦争のつくりかた」 WEBで配信中!**PDF版; 同じ版で製本したモノを300円で買うこともできます。詳しくはWEBへ**

「備えあれば憂いなし」って、何のための備えナンデスカ、小泉サン?!
しっかり国会で説明してください! こんな答弁で通しちゃダメえ

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。